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リフォームには普段聞き慣れない言葉がたくさん使用されています。

わからない言葉はここで調べて、リフォームをスムーズに進めましょう。

 



  

上がり框

(あがりかまち)

玄関の上がり口、土間(玄関の土間=たたき) から 20〜40cm前後高くなっています。段差の高い方の上がり口に付けられた横木を上がり框といいます。

エクステリア

(えくすてりあ)

インテリアに対して、家の外側の装飾を指す。英語のexteriorは単に「外部」を指し、家の外構という意味はありません。家づくりをする際には、建物とインテリアだけでなく、エクステリアまでをトータルに考える人が増えています。

RC造

(アールシー造)

鉄筋と圧縮に強いコンクリートでつくられた構造物。耐震性、耐火性に優れ、型枠に応じて自由な形をつくことができる。高層建築で多く用いられている。RCはReinforced Concreteの略。
アトリウム アトリウムとは、もとは古代ローマ時代の住宅における中庭のこと。現代の日本では、ホテルやマンションなどに設けた開放的な吹き抜け空間を指すケースが多い。吹き抜けの上部にガラスの屋根をかけ、屋内庭園のようになっているものもある。
アウトドアリビング 室内のリビングと床の高さを揃えたテラスのこと。

ウォール

キャビネット

壁面に取り付ける吊戸棚。
オール電化システム 冷房・暖房や給湯、調理器具など、住宅内熱源を、すべて電気とするシステムです。
 

建築基準法
建築物の敷地、構造、設備、用途に関する最低の基準を定めている法律です。市街地建築物法を発展的に解消し、1950年に制定されました。その後もたびたび改正され、1994年の改正では、条件を満たせば地下室やカーポートが容積率に含まれないなどの項目が盛り込まれています。
建ぺい率
(けんぺいりつ)
敷地面積に対する建築面積の割合を示します。建築基準法により、地域ごとに数値が決められています。
ガラリ戸 框組にした枠に、ブラインド状の羽根板を取り付けたドアのことです。視線や雨水を防ぎながら、通風や換気、日照調整ができます。よろい戸と呼ばれる、雨戸として使用されるケースが一番多いでしょう。屋内では、湿気のこもりやすい洗面所や浴室に多用されています。
矩計図
(かなばかりず)
建築設計の図面のひとつ。建物の標準的高さを出す為の垂直断面図。建物の高さ、天井高、階高、コンクリートスラブの厚さを知ることができる。 建築設計の図面のひとつ。建物の標準的高さを出す為の垂直断面図。建物の高さ、天井高、階高、コンクリートスラブの厚さを知ることができる。
階高 下階床高(FL)〜上階床高(FL)までの高さを指します。
確認申請 建物を建てる際に、必要な図面等を添付して申請し、役所で確認してもらう必要があります。例外はありますが、確認申請はすべての建物に要求されます。確認を受けない建物は建築することができません。

型枠工事

( かたわくこうじ)

型枠の設計・加工・組み立てなどに関する工事。
開口部 住宅の壁や屋根などに設けられた、窓などの出入り口の事。通風、通行、換気、採光、眺望などの役割を果たします。
瑕疵(かし) きず。欠点の事。
鴨居
(かもい )
和室の障子や襖など、開口部の上部に取り付ける、溝付の横木のことです。
切土
(きりど )
傾斜地などで、地面を平らにするため、土を切り出すことです。
 
サイディング (siding)外壁に貼る仕上げ板材で、材質は木、石綿セメント板・金属などが使われています。
在来工法 木造軸組工法とも呼ばれ、柱(垂直材)と梁(水平材)で構造体を構成する日本の伝統的な建築工法です。ただし、これだけでは横風や地震に弱いため、柱と柱の間に筋違い(すじかい)という部材を斜めに用います。
地鎮祭
  (じちんさい)
建築工事に先立ち、更地の状態で行われる儀式のことです。神主の立ち会いで土地を清め、工事の無事を神に祈るもので、建て主、建設会社、設計事務所など関係者が集まって行われます。
シックハウス症候群 新築・改築後の住宅で、合板や接着材、壁材、塗料などに含まれる化学物質が原因で起こる体調異常のことです。
住宅金融公庫 住宅建築の資金調達のためにつくられたました、わが国唯一の住宅金融専門の政府系機関です。金利も低く抑えられ、融資の対象も住宅の新築から購入、リフォームと幅広いです。
集成材 厚さ40mm前後の木材を接着剤で張り合わせて一つの材にしたもの。
市街化区域 都市計画区域のうち、すでに市街地を形成している区域 と、10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図る区域のことです。市街化区域では、用途地域と道路、公園、 下水道などの都市施設を都市計画で定めて、ほとんどの地域 で住宅を建てることができます。
 
ツーバイフォー工法 北米で開発された木造住宅の工法です。断面が2×4インチの木材を使うため、こう呼ばれます。柱ではなく壁で建物を支えることから「枠組壁構造」ともいいます。熟練した技術が不要で工期も短いため、日本でも急速に増えています。
耐火構造 建築基準法で定めている耐火性能を備えた構造の建物。鉄筋コンクリート造などがあてはまる。
耐力壁 建物を支えるように設計された壁のこと。地震による力や重み、風圧などに対する強度を持つ壁の事。
天袋(てんぶくろ) 天井面に接し,つくられる戸棚のこと。押入の上に設置。
道路斜線制限 道路の反対側から受ける斜線制限。
 
ニッチ 壁の一部を凹状にえぐって作られたくぼみを指します。花や置物を置くために掘り込まれた、飾り棚のようなものです。
二重床 コンクリートスラブ(床)に防振ゴム付きボルトを置きその上に床材を張り二重構造にしたもの。置床工法とも呼ばれている。二重に床構造をつくることで中空に給排水管やガス管、電気・電話回線などを配管することが可能。点検・取り替えに便利。
根切り 基礎の形式に合った形に、地盤を掘り下げること。
根太 床の目方を大引に伝える役目をします。通常4.5cm×4.2cmくらいの部材です。2階の床の場合、10.5cm×5〜4.5cmくらいで梁に直接目方を伝えます。
軒高1階
 (のきだかいっかい)
布基礎上端から1階胴差上端までのこと。
軒高2階 1階胴差上端から2階軒桁上端までのこと。
貫 (ぬき) 厚さcm、幅10cm、長さ4mぐらいまでの柱を貫通する横架材。
軒桁 棟木とともに、垂木を受ける横木。
野地板 屋根の下地となる、垂木の上にはる板。
 
パース 建物の外観や室内の完成予想図。設計図をもとにイラスト化してある、周囲の建物や植栽などは実際と異なることもある。
品確法 住宅品質確保促進法2000年4月から施行された。「瑕疵担保責任期間の10年間義務化」と「住宅性能表示制度」の創設。不動産会社や建設会社と売買契約、建築請負契約を結ぶ際に、基礎、柱、屋根などの住宅の構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分について、最低10年間の保証(修補請求等)を義務づけるというもの。
配筋図 柱・はり・壁・スラブ・基礎などの鉄筋の配置を示した平面図と断面図。
はけ引き モルタル塗りの上塗り面の仕上げ方法。
配置図 敷地の調査図を基にして、建物と敷地・道路の位置関係、敷地内の諸施設、地形などを示す図。
はつり コンクリートや木材などの表面を削り取ること。
パーティクルボード 木材を小片に削り、接着剤を混ぜて高温・高圧で成形した板状品。
幅木 壁と床の取り合う部分に、人の足や家具などによる損傷防止のため、設けた横材。
はめ殺し窓 窓枠に建具をはめ込みにして、固定した窓。
破風板
  (はふいた)
屋根の切妻部分で、母屋の木口に山形に取り付ける幅広い板。
梁(はり) 二つ以上の支点上に架けられた構造上重要な横架材。
 
モジュール 設計に用いる基本寸法の事です。日本では尺〔=約30.3cm〕 間〔=約1.818m〕洋風住宅が主流になった現在では、メーターモジュールを採用するケースも増えています。
間口 建物の正面、あるいは、玄関のある側の長さ(幅)のこと。
面格子 防犯のために窓などの開口部に、打ちつけられた格子。サッシと一体となって防犯性が高められているものもある。
棟木 屋根の棟を支える横木(けた行き方向の横木)
目地(めじ) タイル、レンガなどのすき間の部分。
モルタル 砂とセメントを混ぜたものです。通常、砂2対セメント1か砂3対セメント1の割合に混ぜます。基礎や壁の仕上げに使います。
 
容積率 敷地面積に対し、建築の延べ床面積、その割合を示します。都市計画区域では、用途、種類によってこの上限が決まっています。
遣方 (やりかた) これから建てる建物の正確な位置を決めるために設けるもの。
養生(ようじょう) 工事の途中ですでに仕上がった部分や部材が痛んだり傷ついたり、汚れたりするのを防ぐため、カバーをかけ、床の上に敷物を置くなどの方法で保護をすること。取り壊しなどで、隣接している家屋に被害を与えないよう保護することも指します。
寄棟(よせむね) 四方に勾配をもつ寄せ棟作りの屋根のこと。
 
ルーフバルコニー 下層の屋根部分を利用したバルコニー。普通のバルコニーと比べて面積が広く、開放感に優れているため、ガーデニングやパーティースペースに利用される。
リシン仕上げ 細かい砕石を混入した色モルタルを塗り、半分、硬化したとき、串状に金属などで、かき落とし、粗い面に仕上げる壁塗り工法の事。
立面図 建物外観の垂直投影図。
隣地斜線制限 隣地に対する、採光・日照・風通し、などを配慮し決められた高さの規制です。
ラス モルタルを付着させるために用いる金属でできた網状のもの。針金を組んだものと金属板に傷を付けて引き延ばしたものとがあり、前者をワイヤラス、後者をメタルラスといいます。
欄間(らんま) 部屋と廊下、部屋と部屋の間の鴨居の上部に壁のかわりに入れる化粧部材。通 気性を高め、いろいろな図柄を彫り込んで、装飾にもなります。
ラーメン構造 ラーメンとはドイツ語で「枠」の意味です。柱と梁の一体化した四角形の構造のことです。
 
割付図
(わりつけず)
タイル・石・床目地の取付位置を、寸法に応じて決めることを割付といい、図面に書いたものを割付図といいます。
ワイヤ モルタルを付着させるため、用いる金属の網状のもの。針金を組んだもの(ワイヤラス)と金属板に傷を付けて引き延ばしたもの(メタルラス)とがある。
ワニス 樹脂類を乾性油・揮発性の溶剤などで溶かした、塗料。
ワークトップ キッチンにある作業台のこと。「カウンタートップ」「天板(てんいた・てんばん)」ともいう。
割栗石 建築物などの基礎に使う適当な大きさに割った石。通常12〜15cmくらいで、基礎や土間コンクリートの下に敷き込みます。